ランニングとGGT (γ-GTP) → 問題なしかも?

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※以下、医学的根拠や内容の正当性は不明ですので、鵜呑みにしない方が良いでしょう。個人の健康管理は自らの判断でお願いします。参考情報の一つとしてご覧下さい。
先日元実業団の選手だった方と知り合う機会があり、ストレッチの仕方などいろいろ教えていただきました。その中で、GGT (γ-GTP)が高いので走るのを控えめにしているという話をしたところ、そうですね、走ると高くなりますね、とあっさりしたお答え。大学時代に調査もしたことがあるが、他の数値が異常でなければ問題ないですよ、とのことでした。ただし注意点がいくつかありました。
  • 水分を十分とること。
  • 疲れているときは無理せず距離を縮めるなどすること。
う〜ん、私はこれまでいずれも×でしたね。ついつい走れてしまうので水分補給は最小限で、帰ってくると体重が2kgくらい減っていることもありました。また土日は走りたいので疲れていても無理していたり。
今年の血液検査の結果が大幅改善していたのは、距離を落としたのと自転車を始めたので、身体への負荷が下がったからでしょうね。
納得できる答えが聞けてちょっとホッとしました。あとは水分をたっぷり摂るようにしてみます。
(先週出かけた先にて。記事内容とは関係ありません。)

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