ものすごく古いバス待合所

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今日はLSD。朝起きてルートを決めるのにちょっと迷いました。同じところを延々往復は飽きるし、かといってこれというルートも思い浮かばないし。でもせっかく休日に走れるのだから、何かピンと来るところがないとねー、など思いめぐらしているうち、小山田(町田市)にものすごく古いバス待合所があったのを思い出しました。そうだあれを見に行こう!(バス停から先は適当に)

尾根幹(※尾根幹線道路の略)から、雑木林の中を鶴見川源流の泉の広場に向かいます。途中分かれ道で迷いましたが立て札があるので大丈夫。ただし以前大きなスズメバチを見たことがあるので時期によっては注意したほうが良いかもしれません。

↓雑木林の中。尾根幹からの入口が非常に分かりづらいです。泉の広場まで実は1kmもありません。

↓鶴見川源流泉の広場。こじんまりしています。ここから小さな堰に流れ出して行きます。

↓周りは日本の水田風景。いいですよー。

↓これが古いバス待合所。昭和何年なのでしょうか?看板のお店の電話番号、市外局番が5桁です。現役というのは貴重です。

↓図師大橋近くの人気パン屋さんパンステージ エピソード。しっかりした味で美味しいです。ランニング中なので買って帰れないのがつらいところ。

↓しばらく走った町田街道沿い。ハンドメイドの自転車屋さんCHERUBIM。自転車愛好家の方には有名なようです。

↓境川サイクリングロード沿いで見かけたカワウとゴマダラカミキリ。カワウは一生懸命魚をとっていました。こんなところでカワウの生態を見られるとは思わず、ちょっとびっくり。


↓境川サイクリングロードのこの辺は、未舗装の部分があったり鬱蒼としたところがあったり、田舎の風景が良いです。未舗装のところはロードバイクはNGでしょうね。対岸が舗装してあるかは?です。


↓多摩境から尾根緑道に上がりました。今日は人が少なめかな。

↓尾根緑道からみた尾根幹。緑の中に広々とした道路があり、急に視界が開ける感じです。

20km/2時間15分のランニング、曇りで気温もそれほどでなく、走りやすい朝でした。

さて、この土日、PENTAX Optio W60を試してみましたが、私のポタ・ランニングにベストマッチでした。よかったよかった。

でも気になることが一つ。写真を撮る時間ってどれくらいプラスされているんだろう?アップしてない写真もたくさんありますので〜。

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