これは使える!Material Design Lite (MDL)のBlogger用テンプレート発見

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以前一度探して諦めていた、MDLベースのブロガー用テンプレートですが、やっと実用になりそうなものを見つけました。当然レスポンシブ。開発者はインドネシアの方らしいです。



早速試してみましょう。まずテンプレートアップロード前のチェック。面倒ですがセキュリティは大事ですからね。

① マルウェアが仕込まれていないかチェック

VirusTotalSucuri SiteCheck、いずれもパス。最低限の条件はクリアです。

② 難読化コードの確認

難読化コードは含まれていない? まあ普通入っていますね。幸いシンプルなeval()タイプでした。該当のスクリプト部分を切り出して.htmlで保存、eval()をconsole.log()で置き換えて、念のため次の行にdebugger;を追加して、Firebugインストール済みのFirefoxにhtmlファイルをドラッグ&ドロップすると、画面にデコードされたコードが表示されます。


あとは整形して見ていくしかないですが、コードの前半がstyle、後半が警告メッセージ表示、という一般的な構成。フッターなどに表示される開発元サイトへのリンクが消されると、警告が表示されるようです。難読化部分を丸ごとコメントアウトするとレイアウトも無効になるので普通はコメントアウトできない仕組み。コードの内容は特に問題ないですね。念のため前半のstyleだけ有効にしておきました。開発元サイトへのリンクは残していますので、外見は変わりません。せっかく作ってくれたんですからね。リスペクト。

③ 外部リンクの確認

ほとんどのリンクはjQueryなどメジャーなスクリプトやボタン用画像などへのリンクでしたが、2か所だけ、開発元が設置したgoogledriveのスクリプトへのリンクがありました。片方に簡単な難読化コードが入っていましたが、 やっぱり開発元サイトへのリンクを削除した場合の警告メッセージ。問題ありません。ただし、将来このスクリプトが勝手に危険なものに置き換えられるリスクはありますから、影響を確認の上、コメントアウトと一部を直接テンプレートにコピーしておきました。これまた外見には影響なし。

④ サンプルサイトに適用

いよいよ適用してみます。いきなり本番サイトに適用する度胸はないので、テスト用のブログを新しく作り、幾つか記事をコピーしてからテンプレートをアップロードします。




なかなかいいですね。唯一、表示幅が狭くなった時にブログのタイトルが記事エリアに折り返ってくるというのが問題。レイアウト部分を修正する必要がありそう。あとは意図的かどうか不明ですが、画像をわざわざちょっとぼかしているような感じがします。

でも、ダウンロードしたままで、ここまで使えるMDLのブロガー用テンプレートは初めて。デザインが気に入れば即使えますね。ブログアーカイブやプルダウンメニューも正常に動作しますから、現在私が使っているテンプレートよりも機能的には優れています。

注意するとすれば、画一的なシンプルデザインのMDLという性質上、やや暖かみに欠ける気がします。また、フラットデザイン全盛の今は、なんだかかっこよく見えますが、数年すると時代を感じさせるデザインになる可能性はあり。

今のテンプレートのデザインはとても気に入っているので、のんびりポタ・ランニングへの適用はもう少し考えてからにします。


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