長池公園〜横山公園〜淵野辺公園
今朝は最近行っていなかった相模原方面へ。とりあえず横山公園を目的地に走り出します。
↓相模原米軍補給廠。正面の道の向かって左側にフェンスが造られていました。以前はなかったのですが、セキュリティのためでしょうか。でもここにフェンスがあるとランニング大会を開けるのかな?
↓横山公園到着。思ったより蒸し暑く、結構汗をかいてしまいました。横山公園は大きいので、水飲み場も充実していて助かります。
↓レトロなデザインの塔。
↓横山公園の反対側に出ると、すぐに上溝駅。ここら辺は初めて来ました。
↓県道57号線をもどり、R16を渡ったところ。微妙に角度が違う道がそれぞれ一直線。どちらに行くんだっけ?右の方が大きいので右に行ってみました。
↓右の道ははずれでした。結局横浜線手前で左の道に向かって進み、やっと淵野辺公園にたどり着きました。ここも結構広いですね。
↓カメと鯉がたくさんいます。カメはいずれもアカミミガメ。カメに罪はありませんが、やっぱり外来生物ですから、いずれ駆除が必要になるんでしょうかね。
↓線路を越えるところがない!と思ったら、とても分かりにくいところに地下道がありました。車道からはまったく見えなかったので、抜けられないかと思いました。
↓横浜線を越えて走っていたら、右手に黄色い建物が並んでいるのが見えたので行ってみると...。青山学院大学がありました。もしかして構内を走れるかな?と期待したのですが、一般人は立ち入り禁止でした。近年いろいろ事件があるのでやむを得ないか。
↓さらに進んで町田街道にぶつかります。左折してすぐに桜美林大学。ここは自由に立ち入りできそうでした。公道が構内を走っているからそうしかならないんでしょう。
↓馬場の交差点から多摩境通りの方に向かいます。途中から左の住宅地の中を通って行ったのですが、これが抜け道のようになっていました。
↓結構急な坂なのに、階段ではなくのっぺりと舗装されただけの歩道。なかなか珍しい造りです。大雨の時に急流にならないのでしょうか? 雪の季節も凍ったら危なくて通れないような気がします。
↓途中で振り返ったときの景色。見晴らしはまあまあ良かったですが、両側に小さな山があるので、開放感はありません。
↓長池公園南エントランスまで戻ってきました。この坂もそこそこの傾斜です。こういうところでは電動自転車には勝てません。くやしいですがしょうがない。
今日は往復20kmの割には疲れました。蒸し暑かったからかも知れません。
↓相模原米軍補給廠。正面の道の向かって左側にフェンスが造られていました。以前はなかったのですが、セキュリティのためでしょうか。でもここにフェンスがあるとランニング大会を開けるのかな?
↓横山公園到着。思ったより蒸し暑く、結構汗をかいてしまいました。横山公園は大きいので、水飲み場も充実していて助かります。
↓レトロなデザインの塔。
↓横山公園の反対側に出ると、すぐに上溝駅。ここら辺は初めて来ました。
↓県道57号線をもどり、R16を渡ったところ。微妙に角度が違う道がそれぞれ一直線。どちらに行くんだっけ?右の方が大きいので右に行ってみました。
↓右の道ははずれでした。結局横浜線手前で左の道に向かって進み、やっと淵野辺公園にたどり着きました。ここも結構広いですね。
↓カメと鯉がたくさんいます。カメはいずれもアカミミガメ。カメに罪はありませんが、やっぱり外来生物ですから、いずれ駆除が必要になるんでしょうかね。
↓線路を越えるところがない!と思ったら、とても分かりにくいところに地下道がありました。車道からはまったく見えなかったので、抜けられないかと思いました。
↓横浜線を越えて走っていたら、右手に黄色い建物が並んでいるのが見えたので行ってみると...。青山学院大学がありました。もしかして構内を走れるかな?と期待したのですが、一般人は立ち入り禁止でした。近年いろいろ事件があるのでやむを得ないか。
↓さらに進んで町田街道にぶつかります。左折してすぐに桜美林大学。ここは自由に立ち入りできそうでした。公道が構内を走っているからそうしかならないんでしょう。
↓馬場の交差点から多摩境通りの方に向かいます。途中から左の住宅地の中を通って行ったのですが、これが抜け道のようになっていました。
↓結構急な坂なのに、階段ではなくのっぺりと舗装されただけの歩道。なかなか珍しい造りです。大雨の時に急流にならないのでしょうか? 雪の季節も凍ったら危なくて通れないような気がします。
↓途中で振り返ったときの景色。見晴らしはまあまあ良かったですが、両側に小さな山があるので、開放感はありません。
↓長池公園南エントランスまで戻ってきました。この坂もそこそこの傾斜です。こういうところでは電動自転車には勝てません。くやしいですがしょうがない。
今日は往復20kmの割には疲れました。蒸し暑かったからかも知れません。
0 件のコメント :
コメントを投稿