3年ぶりのニュー・シューズ

久しぶりにランニングシューズを買いました。前回シューズを買ったのがちょうど3年前。その前が確かもう2年半くらい前だったと思うので、大体それくらいでどこかしら不都合が出てくるようです。前回はヒールの底のアウトソールが削れ過ぎになったのですが、今回はひもを通す穴や上面の部分に破れがでそうになってきたから(無理な力がかかっているのかな?)。今回もB&D八王子店のセールのお世話になりました。

さて、前回とシューズの底を見比べてみましょう。

↓2014年3月。上から新旧のシューズです。旧シューズ(下)はかかとの外側が削れて限界、また、足の前の方は、ちょうど中央付近を中心に減っています。(拇指球のあたりが減るのかと思っていましたが、違うのかな?)

↓2011年3月。黄色い方がピカピカの新品です(そうか、こんなにきれいだったのか)。このときの旧シューズ(下)は、ランニングを始めて間もない頃に買ったもの。かかとの外側が激しく削れています。足の前の方は、あまり変わらないかな。なぜかつま先の方がかなり削れているように見えますが、ジョギングで走る時にこんなところに力がかかるかな〜?

前回に比べると、かかとだけ極端に削れるような状態ではなくなった気がします。走り方が良くなったのか、はたまた気のせいか? 少しは良くなったと思いたいところです。力のあるランナーの方はどういう削れ方をするのか、見てみたいですね〜。