鷹ノ巣山トレッキング:奥集落上の駐車スペース
今週は奥多摩の鷹ノ巣山に行ってきました。電車だとスタートが遅くなってしまうので、例によってクルマで行きました(奥集落も見たかったし)。今日の鷹ノ巣山の天気予報によると、午後からだんだん風が強くなり、登山には適さない状況になりそうなので、早く行って早く帰ってくることにします。
さて、山の写真がたくさんあるので、駐車場(駐車スペース)の状況を先にご紹介。ただし、今日ここを使ってみて、鷹ノ巣山はここからではなく別のコースの方が良かったな〜と思いました。便利なんですけどね。ま、理由はおいおい。
今日は晴れの日曜日なのに全然混んでおらず、私が鷹ノ巣山から戻ってきた時でもまだ空いていました。丹沢の塩水橋とは大違いです。クルマ6台、バイク1台が停まっていましたが、まだ3,4台いけそうです。ネットでもここに停められずに戻ったという情報を見かけないので、このコースにクルマで来る人は少ないのかもしれません。ここまで来てダメだったら取り返しがつかないからかも。帰る前に30分くらい駐車スペースにいましたが、新たに来た車は1台だけ。また、おそらく集落下のバス停から歩いてきたと思われる人が1人。人の姿をほとんど見かけず、ポカポカと陽の光が暖かい山村風景でした。
↓奥集落の下から上がってきて、舗装路の最後のカーブ。
↓すぐに未舗装路が始まります。上に白い車が二台停まっているのが駐車スペース。(下の白い車は野ざらしの廃車)
↓上の写真の左中央の右上への急カーブを曲がってすぐが駐車スペースです。今日はこんな感じ。
↓下から来た方を振り返るとこんな感じ。
↓車が停まっていればすぐ駐車スペースと分かりますが、もし最初に来た時は、右前方の標識を目印に。未舗装路にはここ一ヶ所しか標識がありません。左側の白い看板は登山道入口の案内板です。
↓日中ならわかりやすいのですが、日の出ちょっと前にくるとこんな道(↓)ですから、つい見逃してしまいます。標識より先、道は悪くなるのですが進めないこともないので、そのままガタゴト悪路を進むと、行き止まりの広いスペースに出ます。でも登山道らしきものは見当たりません。戻って来ましょう。
肝心のトレッキングの様子と、別のコースの方が良かったなと感じた理由は以下の記事をご覧ください。
関連記事:
鷹ノ巣山トレッキング:頂上からの山並みと雲海が素晴らしかった!
鷹ノ巣山トレッキング:奥〜鷹ノ巣山コースのピストンはお勧めじゃない
さて、山の写真がたくさんあるので、駐車場(駐車スペース)の状況を先にご紹介。ただし、今日ここを使ってみて、鷹ノ巣山はここからではなく別のコースの方が良かったな〜と思いました。便利なんですけどね。ま、理由はおいおい。
今日は晴れの日曜日なのに全然混んでおらず、私が鷹ノ巣山から戻ってきた時でもまだ空いていました。丹沢の塩水橋とは大違いです。クルマ6台、バイク1台が停まっていましたが、まだ3,4台いけそうです。ネットでもここに停められずに戻ったという情報を見かけないので、このコースにクルマで来る人は少ないのかもしれません。ここまで来てダメだったら取り返しがつかないからかも。帰る前に30分くらい駐車スペースにいましたが、新たに来た車は1台だけ。また、おそらく集落下のバス停から歩いてきたと思われる人が1人。人の姿をほとんど見かけず、ポカポカと陽の光が暖かい山村風景でした。
↓奥集落の下から上がってきて、舗装路の最後のカーブ。
↓すぐに未舗装路が始まります。上に白い車が二台停まっているのが駐車スペース。(下の白い車は野ざらしの廃車)
↓上の写真の左中央の右上への急カーブを曲がってすぐが駐車スペースです。今日はこんな感じ。
↓下から来た方を振り返るとこんな感じ。
↓車が停まっていればすぐ駐車スペースと分かりますが、もし最初に来た時は、右前方の標識を目印に。未舗装路にはここ一ヶ所しか標識がありません。左側の白い看板は登山道入口の案内板です。
↓日中ならわかりやすいのですが、日の出ちょっと前にくるとこんな道(↓)ですから、つい見逃してしまいます。標識より先、道は悪くなるのですが進めないこともないので、そのままガタゴト悪路を進むと、行き止まりの広いスペースに出ます。でも登山道らしきものは見当たりません。戻って来ましょう。
肝心のトレッキングの様子と、別のコースの方が良かったなと感じた理由は以下の記事をご覧ください。
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