焼き芋・紅まさり・とろけてる

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今日は紅まさりを焼き芋にしてみました。握りこぶしより一回り小さいものを数個、20分中火、20分弱火、あとは鍋が手で触れるくらいに冷めるまでそのまま30分以上余熱で放置。で、包丁で切ってみてびっくり。中身が先日の紅あかねよりもさらにとろけています。


皮には蜜(というか澱粉が変化した糖分?)がしみ出してくるほど。甘さ自体は先日の紅あかねの方が少し強いような気がしますが、このとろけ具合は上を行っています。焼き芋という言葉とのギャップが大きくて、これを焼き芋と呼んで良いのだろうかと悩むくらい。
多分鉄鍋でなくてもできると思いますので、スーパーでできるだけ小ぶりのサツマイモを選んできて、じっくり熱してみてはいかがでしょうか?
参考までに、スーパーなどで見かける業務用の焼き芋機はセラミックヒーターのようですので、やはり遠赤外線が出るもの、長時間適切な温度に保てるもの、が良いのだと思います。

今日は少し食べ過ぎたので、夜のランニングは少し距離を延ばして12km走りました。

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